【使用レビュー】「ママ代行ミルク屋さん」多胎児育児の味方!!

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双子

はじめに

「ママ代行ミルク屋さん」というアイテムを知っていますか?
私たちが双子育児していく上で、とても重宝した”ハンズフリー授乳クッション“です。
そんな、「ママ代行ミルク屋さん」の使用してみた(している)感想をまとめていこうと思います。

これが「ママ代行ミルク屋さん」です!


我が家では

我が家のツインズたちは、母乳(搾乳したもの)+ミルクの混合栄養でした。そのため、哺乳瓶を使用しての授乳がほとんどでした。

「ママ代行ミルク屋さん」は、哺乳瓶と併用して使用します。こんな感じです。

赤ちゃんの口に哺乳瓶を咥えさせるのをサポートするようにして使用します。

注意点として、

① 吐き戻し防止のため頭を少し高くする 
② 少し顔を横に向かせる 
③ 極力、目を離さない

ということをわが家では徹底して使用していました。

ハンズフリーでミルクを飲んでいる間に、おむつ交換をしたり、見守りながら家事を進められたり、少し休んだり、救世主的アイテムでした

穴に哺乳瓶を入れて固定するとより安定感が増しますが、表面の素材が滑り止めの機能があるため、わが家は哺乳瓶を上に乗っけるだけで使用していました。哺乳瓶を上に乗っけるだけでも、安定して飲めていました。

ミルクの残量で、傾きを調節する必要があるとは感じました。

「ママ代行ミルク屋さん」の向きを変えただけでは、傾きの調節が難しい時には、タオルやティッシュを下におき、利用していました。

5ヶ月を過ぎたころ、双子の傍らは哺乳瓶を自ら持つことをマスターしました。

もう傍らは、「ママ代行ミルク屋さん」を支えながら、自らミルクを飲むことができています。

最後に

この「ママ代行ミルク屋さん」を使用していたことで、家事の効率化が図れましたし、心の余裕にもなっていました。赤ちゃんが自分でミルクを飲めるようサポートするアイテム「ママ代行ミルク屋さん」の購入を検討されている方の参考になっていれば幸いです。

また、「ママ代行ミルク屋さん」は、兵庫県小野市のふるさと納税返礼品にもなっているので、税金の控除を受けながら購入することも可能です。


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