おむつを捨てた後のにおい、気になりますよね。”赤ちゃん おむつ ゴミ箱”などで検索すると色々なゴミ箱が出てくると思います。
わが家もおむつ専用のゴミ箱を検討した際に色々ある中で、どれにしようか悩みました。
検討した結果、先輩ママさんがおすすめしてくれた「オムニウッティ」にしました。
このオムニウッティに決めた理由、使っている中での感想をレポートできたらと思います。
オムニウッティに決めた理由
このオムニウッティをわが家のおむつ専用ゴミ箱に決めた理由は3つあります。
① 安価
② インテリアに合う
③ ゴミ箱として役目を終えた後も他の用途がある
① 安価
おむつ専用ゴミ箱と検索すると¥1000〜10000の価格で様々な商品があります。様々な商品がある中で、このオムニウッティは容量があるにもかかわらず、¥1430〜3080と安価に手に入れることができます。
② インテリアに合う
オムニウッティは種類やカラー展開が豊富なため、自分好みのインテリアに合うデザインや色味を選ぶことができます。また、theゴミ箱のようなデザインではないため、部屋どこに置いても部屋の雰囲気を壊しません。
③ ゴミ箱として役目を終えた後も他の用途がある
オムニウッティは本来ゴミ箱ではありません。商品名に”無限大のフタ付きバケツ”と紹介文があるように、様々な使い道があります。わが家でも、おむつ用ゴミ箱としての使い方がなくなった後に、洗車グッツを入れたいなと考えていたため、購入に至りました。
オムニウッティを使っている感想
オムニウッティを使っている感想として、忖度なしでメリット、デメリットを挙げていきたいと思います。
✔︎ メリット
① におい漏れが少ない
② 座れる
③ 移動が楽
✔︎ デメリット
① 容量が少ない
② 実店舗で売っている所が少ない
✔︎ メリット
① におい漏れが少ない
時と場合となりますが、フタ付きとなっているため、近づいてもにおい漏れが少ないです。とはいえ、フタの開閉の際に、ふわっとにおいを感じる時があります。そのため、わが家では消臭芳香剤をフタに取り付けて、臭いのストレスを軽減しています。
② 座れる
フタを閉めることで、一人くらいであれば座ることができます。耐荷重:150kgと座るには十分な強度があります。ちょっと座って休んだり、一時的に物を置いたりして利用しています。
③ 移動が楽
1番大きいサイズで約1.2kgなので、女性でも楽々持ち運びができます。1つあることで、日中はリビングに置き、夜間は寝室に持って行くといった使い方ができます。
✔︎ デメリット
① 容量が少ない
サイズ展開は4つ(mini.S.L.LL)から選ぶことができます。わが家で使用してみて(LLサイズ:20リットルを使用)、使用済みのおむつをオムニウッティに入れていくとSサイズのおむつ約30枚分で容量オーバーになりました。
1日のおむつ交換を15回(双子育児のため)で計算すると2日でオムニウッティの中がおむつでいっぱいになっていました。
こまめにオムニウッティの中のゴミを片付けられる性格であれば、それほどデメリットと感じなかったのかもしれません。
② 実店舗で売っている所が少ない
購入するにあたって、実物を手にとってみた方が使用時のイメージがつきやすいですよね。我が家も近所のホームセンター、ベビー用品店などでオムニウッティを探していましたが、なかなか見つからずネットショッピングで購入しました。一度、実物の商品を見て検討したい方にとっては、デメリットに感じるかもしれません。
楽天市場などのネットショッピングで購入すると、楽天ポイントなどが付与されます。
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